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『いただきまあす』

今日ママ友が「下の子が1歳9か月なんだけど、お皿や食べ物を投げられて大変」という話をしていました。思い返してみればうちの子たちの食事風景も、1~2歳のころは悲惨でした(;^ω^)お皿は投げなかったけど、軟飯おにぎりは投げられました。スープをテーブルいっぱいに塗りのばされたりもしました。昨日まで喜んで食べていたものを突然泣いて嫌がるようになったり。。そんな時代に良く読んでいた絵本です。

 

福音館(1980)

文 渡辺 茂男  絵 大友 康夫

私的推奨年齢 1歳~

絵のタッチ 優しい色鉛筆画

色鉛筆で描かれたような、優しいタッチ&色彩の絵がほのぼのした世界感にぴったり。

ストーリー うまくご飯を食べれられないくまくんのお食事風景

くまくんが食事をしようとしています。メニューはサラダにスープにスパゲッティ、パンなど。でもくまくん、まったくうまく食べられません。スープはこぼすし、スパゲッティは口まで運べないし、パンをフォークで食べようとして顔に刺してしまうし、ジャムはテーブルにぶちまけてしまいます。くまくんは考えて、全部のメニューを同じお皿に乗せて、まぜまぜして、手で食べることにしました。最後はテーブルの上に座ってご満悦のくまくんでした…。

うまく食べられるようになるところまでは描かれません。食卓が大惨事のままお話は終わります。でもここまでメチャクチャだと、逆にスッキリするんですよね。1歳だったうちの双子は「うっわ~・・・ひどっ」ってちょっと唖然として聞いていたので、私は内心「君たちの食べ方も大して変わらないよ?」と笑っていました。双子だとひとりを手伝っている間に死角で片割れが悪さするんですよ。。そんな双子も2歳過ぎて少し(本当に少しだけ)食べるのが上手になってくると、くまくんに対して得意げに「そんなのダメだよ~!」「ちいちゃんのほうが上手だよね!?」なんて言っていました。今となっては懐かしいけれど、二度と戻りたくない時代です(;´・ω・)

離乳食完了期くらいのお子さんの滅茶苦茶な食べっぷりにイライラしがちな方にオススメしたい1冊ですw

 

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